| 第37回全国大学選手権準決勝 |
| 関東学院大学 対 同志社大学 |
|
平成13年 1月 2日(日)12:15K.O. 国立競技場(晴) |

| 関東学院大学 | vs | 同志社大学 | ||
|---|---|---|---|---|
| 前半 | 後半 | 前半 | 後半 | |
| 1 | 3 | T | 2 | 1 |
| 0 | 2 | G | 1 | 1 |
| 1 | 2 | PG | 0 | 0 |
| 0 | 0 | DG | 0 | 0 |
| 8 | 25 | SUB TOTAL | 12 | 7 |
| 33 | TOTAL | 19 | ||
| 12 | Penalty | 20 | ||

| No. | 関東学院大学 | 同志社大学 |
|---|---|---|
| 1 | 久富雄一 (佐賀工業4) | 大瀧 (西陵商業4) |
| 2 | 蔵 憲治 (鹿児島実4) | 堂守 (同志社香4) |
| 3 | 山村 亮 (佐賀工 1) | 田中洋 (啓光学園3) |
| 4 | 堀田 亘 (延岡東 4) | 林 (同志社 4) |
| 5 | 北川俊澄 (伏見工業2) | 斉藤 (東農大二4) |
| 6 | 若松大志 (錦江湾 4) | 川嵜 (修猷館 4) |
| 7 | 米元勇一郎(明大中野4) | 奥薗 (天理 2) |
| 8 | 山口智史 (佐賀工業3) | 田中正 (京都学園4) |
| 9 | 春口 翼 (関東学院3) | 長谷川 (同志社 4) |
| 10 | 今村友基 (伏見工業3) | 大西 (啓光学園4) |
| 11 | 水野弘貴 (東山 1) | 辻 (大阪桐蔭3) |
| 12 | 松岡 悟 (佐賀工業3) | 伊勢 (東福岡 3) |
| 13 | 水田雄也 (清真学園4) | 徳野 (啓光学園2) |
| 14 | 三宅 敬 (伏見工業2) | 馬場 (桐蔭学園2) |
| 15 | 角濱嘉彦 (東山 3) | 中矢 (大阪桐蔭3) |
| 16 | 立川大介 (九州学院2) | - (-) |
| 17 | 山本 貢 (東山 1) | - (-) |
| 18 | 櫻井寿貴 (東農大二3) | -(-) |
| 19 | 赤井大介 (大工大高2) | -(-) |
| 20 | 橋本 達 (淀川工業3) | -(-) |
| 21 | 奥 和幸 (清真学園1) | - (-) |
| 22 | 渡邊章人 (茨木西 4) | - |

| 感 想 |
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スコアボード側にかなりの強風が吹いていたが快晴の中4万5千の大観衆 関東学院大学のキックオフであっさりとゲームがはじまった 両チーム普段着のラグビーで風上の同志社はキックをなかなか使わない 関東はよく同志社の攻撃を躱し久富は京都で再三ペナルティーを取られたスクラムにこだわる 双方こだわりのある戦い方は学生らしくこの試合のテーマをくっきりと示した ゲームは次第に関東のペースになるが決して無理をしない 同志社は前半2トライを取るが関東も風下で1トライ1PGでその差は4点 後半風上の関東は余裕で今村のキックが冴える これで同志社はほとんどの時間自陣での展開を強いられる 関東は落ち着いて得点を重ね乱れない守備で自陣に入るや今村のキックで敵陣 終始優位で試合を進めときおりこだわりのスクラムを交える 敵スクラムはホイールで躱しマイボールにするなどフォワードでコントロールされた試合だった 自分たちのイメージ通り試合を組み立ててしかも常に有利な状況を作りだすしたたかさを示す 今村はゴール前,敵ペナルティーのリスタートで自陣に戻る同志社選手の背後に隠れてのトライは状況判断の素晴らしさを感じた 同志社は今まで通りが通用しない状況を感じつつ戦略の変化は見せず,しかもミスを連発し徐々に崩された 15人が平均して高いスキルで状況を判断するチームワークが今季の関東 すごいチームになったなあとひたすら感動 法政・慶應戦は開始直後のペナルティーを狙わない慶應は自滅 トーナメントは敵をなめると負けに即結 関東も法政には一度勝ってると少しでも思ったら負け 慶応戦シンビン3人の凶暴軍団であることを忘れてはならない 付け加えれば報復した慶應選手は退場が当然 関東にはこのような試合を台なしにする勝利をファンは望んでいない 新聞報道 法政大学が慶應義塾大学を破ったためにほぼ全紙関東の報道は控えめ(苦笑 |