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ケースとギター ケースの保管場所って結構困っています。ギターが一杯あるとケースもごろごろとしているんです。 まあ、押し入れなんぞに入れておくと目立たなくていいけど、それでいいのかなあ。 あまり空気の流通がない場所に置いておくのってよくないのとちがうかねえ。 しかし、湿度や温度変化もあんまりなさそうだしと思ったりします。 外に出しておくと室温や室内の湿度をもろに受けますがケースの中ならあんまり影響無いかな。 00-18で何年か部屋の片隅にケースに入れて置いていたらブリッジが剥がれちゃいました。 接着剤で着けたけど、すぐ剥がれちゃうんで修理。5万かかりました。(高いなあ) となるとケースに入れっぱなしは駄目そうだなあ。出したり入れたりするか。 ギタースタンドとギター これってよさそうでよくないこともあります。ほっておくと接している部分の塗装がとけちゃったり するんですよね。これには接地部分に包帯をまいたりしていますが、今はけば立った袋が売っています。これ使っています。畳の部屋に転がしておくのが一番いいような気がしますがフンズケラレそうだなあ。とりあえず、スタンドかな。今はぶら下がりスタンドと壁ハンガーをつかっています。 壁ハンガーは秀逸で引っ掛けると改札口みたいに前が塞がる仕組みになっています。 ヘッドの折れていた12弦ギター 10万以下だったんで買っちゃいました。これってガキがのっかって転んだ結果だそうです。 ボキっとおれていたのをちゃんと修理してありましてあんまりわかりません。 耐久性も不明です。マーティンのD-28の12弦だからD-12-28という品名。音はしゃりしゃり いい音だけど、バンドでルーフトップのマネして弾くとドンドンというすごみに欠けます。 12弦の弦張力はすごくて緩めるとまっすぐなネックが若干順ソリしちゃいます。 弦 最近はエクストラライトっていう細いのばかり使っています。これは張りが弱そうですが一応 緩めて保管が原則かな。だいたい各弦のペグを5回ほど緩めます。そうすると張る時に5回戻せば 大体チューニング出来るから。切れない限り年1回くらいの交換ですが記録がないのでいい加減。 今度から変えた日付けをメモしよう。長持ちする弦として最近はコーティング弦が主流ですね。 最近、Finger Easeを使って、トリートメントするようにしています。汗が指の先から吹き出る 特殊体質なんで弦が錆びます。特に弦の裏側ですね。これはカッターとかピックでしごきます。 コーティング弦でも錆びるなあ。でトリートメントをするようにしました。 弦を張り替えるのは面倒もあるけど、新しい弦が指になじむまでが嫌だし、大体チューニングが すぐにめちゃめちゃになっちゃうんですよね。弦は伸びる。音も音程がふらふらで気分悪し。 やっぱり1ヶ月くらい経たないとだめだと思います。その頃には錆びちゃう。なんとも悩ましい。 ギターポリッシュ ギターでもなんでも磨くのって結構好きです。これは持ってるもんじゃないと判らないだろうなあ。 磨いていると新しい傷とか発見して落胆したりします。どこでつけたんだろう?ってね。 でも傷が付くってことは練習しているってことですから、自分は名誉の負傷だと発想するようにしています。いろいろ出ていますが、つやを出すのはワックスが一番です。色々あるけど、オレンジオイル。 つやを出し過ぎると厚塗りの馬鹿女になります。程々がいいんだけど、難しい。指版、ネックの表面 ですがここは塗装抜きなんで割れたりするそうです。ただし、マーティンは材料が割れにくいみたい。割れた経験は皆無だし、割れた話も聞いた事ありません。指の油が回っているからかなあ。弦を交換した時はチャンスですね。しっかり磨こう。 ネック マーティンのネックは1本から切り出しています。ワンピースってやつ。12弦は折れたのを繋いでいるので2ピースだなあ。ってことはどうでもいいんだろうし、また折れる事もあまりなさそうだなあ。ネックの中心には曲がり止めに鉄棒が入っています。四角かったり、T字だったり丸だったり色々ありますが自分が使ったギターでネックが反ったことがありません。00-18なんかヘビー張りっぱなしだった。そこで思ったのは反るネックは最初から決まっているのかもしれません。 ボディー ボディーはドレッドノート(ウエスタンギターサイズ)はどうもだめ。低音が出過ぎるからです。コンサートサイズが高音がきれいで好きだなあ。ドレッドも高音出るけど、低音に消されちゃいます。ボディーの表面はスプルースとかエゾマツなどが使われます。以外と硬い木なんだなあ。だけど、木目がもろにでますからそれにあった素材ってことだと思います。ひび割れします。00-18はブリッジよりとOM-45はピックガード下が割れちゃいました。00-18は昔カワセで直しました。OM-45はそのままです。早く直さないとどんどん広がるんだけど、同じピックガードがないんで直せない。ピックガードはD-35で剥がれちゃいました。透明の下敷きを切って接着剤でつけています。なんだかギターの怪我って表面が多いなあ。 ギターの音 ひとり部屋で弾くサウンドが一番いい音です。もともとそういう楽器だったんじゃないかなあ。生ギターを弾く人はこのイメージが消えないよね。で、野外でも、コンサートでも生ギターの音は通ると思ちゃっているのね。歌を歌いながらギターを弾くと歌がかき消されるほど大きい音が部屋ではするからしょうがないよな。この世で歌と一番合うのはギターです。歌のためにある楽器。ハッキリ言って他になにも(._.)ノイラナイ・・・))旦~~。 ピックアップ(ギター用マイク) 大昔、グヤトーンのを買ってみたけど、6弦のバランスが悪くて没。その後バーカスベリーのピックアップを買いましたが、これがか細い音でがっかり。ピエゾってのは純な音だけどこれだけじゃ使い物にはならない。プリアンプで加工しないとね。最近みんなでディーンマークレイを揃えました。一番の理由は値ごろ感ね。欠点はバランス。音はいいけど、バランスがいまいちだなあと思う今日この頃ですがあの値段じゃ十分だし、木で出来ていて無加工で取り付けられるのが秀逸かな。(小さいギターだと加工がいるけど)あと、ピンマイクの無線、フィッシュマンのハムバッキングを持っていますが、使えます。ピンマイクはマイクで音を拾うのと同じ。フィッシュマンはバランスがいいので12弦に着けていますがこれエンドピンの穴を大きく広げてジャックを取り付ける必要があるんで素晴らしいけど、他の人に勧めるのはちょっと躊躇するね。でも買うならこれだと思います。 ダイレクトボックス アンバラ(キャノン)変換の為にDODのダイレクトボックスをみんな揃えました。どのくらいの能力かというとただのインピーダンスアナログ変換器。だけど気分がいいね。アナログってのは音が痩せないです。絶対いい。ただし、ノイズの低減にはならないけど、少なくても変換時はノイズレス。素晴らしいと思います。他にBOSSのダイレクトボックスを持っていますがデジタルだから高いです。効果は同じだけど、ミュージシャンってばかの一つ覚えみたいに「高い=ハイパフォーマンス」だと思っています。少なくとも自分は。 プリアンプ 最近BOSSのAD5を買いました。プリアンプってのは原音を加工するものです。まず、レベル調整。これは一番大切でプラス基本的にはイコライザーといって音域を分けてバランスを取るものです。AD5は高中低の3域。これでほとんどのピックアップのバランス調整が出来てしまいます。その上プレゼンスという超高域の調整も出来ちゃいます。何故超高域が必要なんでしょうか。それはアンプに責任があります。ツイーターが付いていてもギターの超高域には遅れが出ちゃうからです。ギターの音をミキサーに通すと部屋で気持ち良く聞いている音と決定的な違いはこの原因が大半です。但し、ミキサーにも2域のイコライザーが付いていますのでそこでもある程度可能です。ハウリング防止装置も付いています。次に特徴的なのはアコースティック感を出す装置です。まずマイクとの距離感、箱なり感(共鳴倍音の操作)があります。それにエフェクターがリバーブとコーラス。もうこれ一つでなんでも出来ちゃう代物。他にもいろいろありますが、基本はイコライザーとレベルです。ピックアップにはこれが付属すると思った方がいいですね。 なんでそんなのいるの ピックアップ、ダイレクトボックス、プリアンプエフェクターなどなどはいるんだろうか? 部屋で弾く限りは全く必要ないです。PAを通すなら絶対必要です。じゃなければPA(最近はSRといいます)次第です。運を天に任せましょう。消極的な発想です。もし、自分のギターの音にこだわるなら絶対必要です。音は自分で作る心意気が演奏に繋がると思います。但し、ボリュームを演奏中に上げ下げしたりするともうアコースティックギターの良さは消えちゃいます。それは弾き手が手加減する領域だからです。そういう微妙な表現や感情を機械的にするならシンセサイザーで十分。 カポダスト フレット楽器は便利なものでこれ一つでいくらでも転調が出来る必需品です。大昔はゴムでしたが、最近はシャブでした。楽器屋でダンロップのワンタッチを買いました。12弦用のカポダストがそれしか置いてなかったからです。それが非常に塩梅がいい。なにしろワンタッチですからこれ以上の簡便さはないですよね。で銀色と黒を使っています。だた、12弦だと細い弦がビビります。6弦はちょっとテンションが上がります。(;´д`)トホホ アンサンブル 音がぶつかり合い調和することでしょうね。空気中だと適当に混ざり合うのに何故かアンプを通すと遊離しちゃいます。真空管だと太いというか大雑把なんでアナログな調和が得られるかもしれませんが今時そんなもん使うのはどうもね。ソリッドステイツな機材だとどうしても調和がしにくいのはよりリアルな音とかハッキリした音像とか技術的な部分が発達しちゃってプレーヤーじゃない技術者が性能とやらを決めてるからじゃないでしょうか。これは相反することだから難しい。ピュアなサウンドとごちゃまぜのサウンドの両方を満たす事はなかなか出来ない。空気中の音は際限なく融合していきますが、それまでの過程で問題があると思います。2台のギター音は1台のそれの倍にはならないからですね。100パーセントの許容量を超えれば圧縮されてかき消されちゃう音が出てきますから、生音とはかけ離れた音が出てくる訳です。俺のが聞こえないからボリュームを大きくすりゃいいって訳じゃない。つまり絶対容量に対する相対バランスをどう取るかだと思いますから、自分のを大きくするより出っ張り過ぎている音を見つけ落とした方がより聞きやすくなるんですね。歌も同じですから、楽器、歌のバランスがあって、個々のバランスって順番です。 弦楽器 ギターは弾く弦楽器で、アタック(始めに弾ける音)部分が大半です。サステイン(残響音)は減衰がはやく、簡単に言えばリズム楽器に近いと思います。それが何台も同じに弾くとアタックが強調され許容量を超えちゃいます。ひずみが起こるんですが短いのであまり気になりませんね。しかし、アタックが早く繰り返されるともう歌にまで影響してきます。つまり、騒音となる領域ですね。こうならないためにリミッター(頭を抑える)とコンプレッサー(圧縮する)するエフェクトを用意してあります。いつになったらちゃんと使えるんだろう。 ボーカル(人間の声) ギターのように単純でピュアな音じゃないです。ピッチ(音階)を合わせて声を出しても人それぞれ声には倍音の他全然そのピッチと違う音を含んでいます。個性的な声ってそれが多いんで目立つんですね。言い換えると個性的じゃない声ってないんです。 コーラス 個性的な声を集めてひとつのピッチを出すとそこには唸りが生じます。ピッチが合ってなきゃうなりは出ません。そのうなりがコーラスです。微妙に異なるピッチが遅くなったり早くなったりする唸りを生じて緊張感が出ます。ソロじゃ出ない。せいぜいビブラートを掛けるくらいですが、このビブラートに人は魅せられます。だけど、あんなの問題じゃないんですね。コーラスのうなりは地面が揺れるようなもんだから。ビブラートは草が風に揺れるくらいの出来事です。間違えてもコーラスでビブラートをかけない様に!ビブラートは2種類あります。主にピッチを上下させる(演歌)のと、強弱をつける(ちりめん)もの。これは誰にでも出来るんですけど、練習が必要です。ビブラートのかかった声は一般的に上手いと思われています。これ思い込みね。自分が出来ないコンプレックスの固まりの糞野郎です。 ソロ これは自分的にはやっかいなことです。個性=ソロ。調和の無い世界。但し、聞き手を一人で独占出来ます。(笑)それには裸の自分を見せることです。自分はそれが苦手。おちんちんを見せてるみたいな恥ずかしさ。(爆笑)ソロとはその位の気持ちでやるもんだと思います。ストリッパーを軽蔑しちゃいけません。同じ穴のムジナですから。 リズム楽器 ギター、ベースともリズム楽器です。リード楽器はボーカルです。音楽はリズムとメロディーです。旋律を描き出すのは声ですから滑らかに心に訴える様に歌うべきです。それを支えるのがリズム楽器で安定していて支える音が重要。まあ、たまにはリズム楽器でリードをとったり、ハモニカやアコーディオンやその他の楽器を使うと気分が変わって新鮮です。 つづく |